日本酒を飲むと悪酔いする??


「酒は百薬の長」と言われているのに、
「日本酒を飲むと悪酔いする」
という人が多く、日本酒離れをしていた時期がありました。

 

日本酒の材料は、
お米・お水・麹 のみです。
良いお米と良いお水、良い麹がそろえば
酒蔵に住み着いている微生物(発酵菌)が
アルコールを生み出し
美味しいお酒ができるのです。

 

昔は、どこの酒蔵でもこのように
醸造と言われる作り方で作られていた日本酒。

実は、この作り方は安定的に作ることが難しく
さらに時間もコストもかかってしまうため
多くの酒蔵は蔵つきの微生物の代わりに
合成の酵母を使ったり、短期間でできる
お酒を造るようになったそうです。

 

材料も、効率よく大量のお酒を造るために
農薬や化学肥料を使って栽培した
安いお米を使って作るようになっていきました。

 

本物の「日本酒」は発酵菌の力で
「百薬の長」と言われるほどのものだったのが
次第に、
悪酔いしてしまう、次の日も残ってしまう
日本酒になってしまったそうです。

 

それでも。
身体によい、自然の醸造法で
良いお酒を造っている酒蔵さんもいらっしゃいます。

そんなお酒は、発酵しているから
クール便で送られてくることも!!

日本の伝統「日本酒」
年末のお酒の席で是非味わっていただきたいです。