美味しさの鍵「お出汁」の裏側


 お味噌汁やお鍋

 煮ものなども

 お出汁を使えば

 出来上がりが

 とっても美味しくなりますよね♪

 

 

 そんな素敵な「お出汁」

 昆布や鰹節で作るけど

 ちょっと面倒。。。。

 

 

 と言う事で

 今は、出汁パックや顆粒出汁で

 手軽なものを使っている方も

 少なくありません。

 

 

 しかも!!

 鰹節と昆布で作るより

 美味しい♪

 とかじる方も多いかもしれませんね。

 

 

 何故、

 だしパックや顆粒出汁は

 あんなに美味しいのでしょう?

 

 

 無添加のものもあるけれど

 ほとんどのお出汁用のアイテムには


 ・アミノ酸、グルタミン酸

 ・酵母エキス

 ・たんぱく加水分解物


 などが含まれています。

 これ、全部

 【化学調味料・食品添加物】

 です。

 

 

 これが、

 自然のうまみ成分

 とは違う

 化学的に作られたうまみ成分

 なんですね。。。。

 

 

 美味しくなるように

 化学的に作っている物。

 美味しいに決まってます(笑)

 

 

 ただし。

 発がん性、アレルギー発症

 味覚障害などが

 懸念されているんです。

 

 

 できるだけ

 減らしていきたいですよね~

 

 

 では、どうしたらよいのか??

 それは。。。。

 自然のうまみ成分を

 調味料にラインナップする

 

 これだけ。

 


 グルタミン酸は 昆布

 イノシン酸は  かつお節、煮干し

 
 これは、一般的な出汁の材料。

 

 

 おススメは

 塩こうじ

 

 塩こうじには

 うまみ成分がたっぷり

 含まれています。

 


 なので、

 お出汁をとる時間がない、

 という時に

 塩こうじを使ってみると

 時短で美味しくできちゃいます♪

 

 是非、お試しくださいませ

 

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