添加物は、危険か?安全か?


 家族の健康

 子供の健康

 を考える人ほど


 「食の安全」

 気になるところですね。

 


 最近、

 「合成保存料不使用」

 とうたっている商品も

 増えてきました。

 


 合成保存料は危険

 という人

 それより

 pH調整剤の方が危険

 という人


 いろんな意見があります。

 


 どちらが正しいか

 どちらが間違っているのか?

 

 

 そこを追いかけていても

 答えはそれぞれ

 違うのかもしれませんね。

 


 何故なら。。。。

 保存料や食品添加物にも

 消費者のメリットがあるから。


 
 
 安くておいしいものを

 いつでもどこでも

 食べられる♪

 


 腐りにくいから

 安心して食べられる♪

 


 忙しくても

 簡単に料理が出来上がる♪

 


 しかも。

 安全性は、

 衛生法で守られてるはず

 認められてるはずだから~

 安心でしょ~?

 


 そうやって、

 「食」を


 ・選ぶ事

 ・考える事

 ・繋いでいく事

 

 をしなくなった結果。

 


 アトピーに悩む子供たちが増え

 キレる子供たちが増え

 がん患者が増え

 うつ病や精神疾患が増え

 引きこもりが増え

 原因がわからない

 不定愁訴に悩む人が

 増え続けている。。。。

 

 

 私たちは

 食べたもので出来ています。

 

 すぐに病気になったり

 危険性があるものじゃないとしても。

 

 「食」を


 ・選ぶ事

 ・考える事

 ・繋いでいく事


 を忘れてしまったら。

 

 

 未来の

 家族や子供たちの健康を

 守ることができなく

 なるのかもしれません。

 


 だからこそ。

 安全か?危険か?

 ということではなく。。。。

 

 

 食べたいと

 思えるものなのかどうか?

 

 を基準してみては

 いかがでしょう?

 


 こんな風に

 作られているものを

 食べたいのか?

 

 それとも、

 こんな風に作られているものを

 食べたいのか?

 

 選ぶ目と知識は

 手に入れて欲しい。

 そう願っています。