世界が認めた「和食」の力


 2013年12月、

 「和食」が

 世界遺産(ユネスコ無形文化遺産)

 に登録されたのをご存知でしょうか?

 

 

 その背景には、

 心臓病やがん

 糖尿病などの現代病が

 食生活を見直すことで

 激減したこともあるのですが。。。。

 

 

 実は、もっともっと昔から

 「和食」のすばらしさを

 世界に伝えていた人がいます。

 

 

 その一人が

 織田信長や

 豊臣秀吉にも接見した

 宣教師、ルイス・フロイス。

 

 

 彼は「日本覚書」の中で

 

 「瘰癧(るいれき)、結石、痛風は

  西欧では日常茶飯事であるが

  日本では希である。


  ヨーロッパ人の肉体は

  繊弱なので

  健康の回復はたいそう遅いが


  日本人の肉体は

  頑丈なので、

  重症、骨折、潰瘍及び

  災疫からも我々以上の見事さで

  常態に復帰するし、速やかである」

 

  さらに


 「食べ物としては

  食物の調味料に

  味噌を用いる。

 


  これは米や穀物を

  塩と混ぜたもの。

  塩を抜いて炊いた米を

  常食にする」

 

  と記しています。

 

 

 日本の粗食もうたわれていますが、

 やっぱり、

 味噌を用いている

 って事が大きな特徴なのですね。

 

 

 和食は、素晴らしい。

 その中でも先人たちが残してくれた


 味噌や醤油などの発酵食品


 これこそ、

 日本の食文化であり

 大切に未来まで残していきたい

 財産なのですね。