健康な身体手に入れるには、　

　『不自然なものを身体に入れない』

　が一番!!

　とお伝えしましたが。

　不自然な食べ物って

　どんな食べ物なのでしょう？
　
　今日は、そんなことをお伝えします。

　食べ物の中でも

　不自然なものナンバー1が

　『遺伝子組み換え食物』　

　と言えるのではないでしょうか？

　考えてみたください。

　サソリとキャベツの遺伝子を

　掛け合わせる

　とか

　魚とトマトの遺伝子を

　掛け合わせる

　これ。

　凄ーく、

　不自然な事ですよね。。。。
　

　だから、

　きっと、みなさん

　『遺伝子組み換え食物』は

　選ばないように、

　避けるようにしているかと思います。

　でも・・・・・

　実際、日本が1年間に輸入する

　遺伝子組み換え作物量は、

　約1500万トン

　と言われています。

　これは、

　お米の年間消費量の

　約２倍量!!!

　お米より消費されてるんです。

　その遺伝子組み換え作物は

　どこに行ってるのでしょうか？

　もしかしたら、

　知らず知らずのうちに

　皆さんの食卓に

　並んでいる可能性が

　あるのです。

　～遺伝子組み換え作物の行方～

　まず初めに、

　家畜のエサに使われています。

　鶏、豚、牛、そして養殖魚

　スーパーに並んでいるこれらの食品が

　安く手に入るのも。。。。

　エサ代を下げて大量生産し

　コストダウンするため。

　一見、主婦の見方!

　に見えますが・・・・

　実は、食害って

　それを直接食べるより

　食べた動物がそれを消化し吸収され

　身体を作ったその後に。

　その食品を食べる方が

　大きく影響されるんです。

　直接食べてなくても、

　それを食べているものを

　食べる方が

　影響が大きい。

　という事。

　その次に使われているのが

　「食用油」

　サラダ油、キャノーラ油、コーン油

　これらの原料も

　遺伝子組み換え作物です。

　法律によって消費者に

　わからないようになっています。

　さらに、

　食品添加物の原料

　にもなっています。

　こう見てみると、

　私たちの暮らしを便利にするために、

　安く食料を手に入れるために、

　一見、「暮らしのため」

　と見える食品が、

　不自然なもので作られている

　という事がわかります。

　そして、

　かなり多くの不自然な食物を

　身体に入れているんですね。。。。

　まずは、その現状をしり

　選ぶ目を持つこと。

　そして、

　ゼロにはできないにしても

　避けられるものはできるだけ

　避ける事。

　少しずつやっていけたらよいですね。。。。

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　無農薬無肥料のイチゴを

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